新潟・広島・秋田に不当決定

新潟、広島は1月19日付で最高裁第1小法廷から、秋田は21日付で第2小法廷から「上告棄却」「上告審として受理しない」との決定文書が送達されてきました。実質2枚の文書で、法廷が違うにも関わらず秋田の第2小法廷は第1小法廷と同じ文面でした。

受理しない理由は憲法に関わるものでないとしていますが、1、生活保護法は憲法25条に基づいて定められた法律であること、2、これまで東京、福岡、京都の生存権裁判については判決を出してきたことからも理由にあたりません。

裁判官の怠慢と言えるのではないでしょうか。また、それぞれに上告の理由を詳細に述べた文書を最高裁に届けていますが、これらについてなんら判断をしていません。

「3決定」文書と声明は以下のとおりです。